部屋とネルシャツと私

所謂「プロジェクト」を掘り下げると見えてくるのは「人」である・・・ みたいなノリのチラシの裏です( ͡° ͜ʖ ͡°) 今、Voicyが熱い!!

【タイトル変更】ブログの名前

このブログをスタートしたのはたぶん2013年末。
当時エンジニアの会社でアジャイル厨だったので、このブログタイトルは『部屋とアジャイルと私(仮)』

この春、Voicyという声インフラサービスにはまり、タイトルを変更し、『部屋とVoicyと私』
遂に仮を取った訳ですが、Voicy系はnoteに書くのが流行りっぽいので、そっちへ。
https://note.mu/ryohei_nakazawa

そして元ネタに戻し、Yシャツだとつまらないので、ネルシャツという、笑えないけど、まぁいいか~(;´д`)

まず与えよ、話はそれからだ。(成功者の考えには共通点があった)

みなさん、Voicyやってますか?

自分は5月の1カ月毎日聴いていましたが、すっかりハマりました。ハマりすぎて、最近、通勤電車の時間が足りなってきたのが悩みだったりします・・・汗。

 

さて今日は、自分の大好きなVoicyの2チャンネルを紹介させて頂きます。

どちらもビジネスパーソンとして超一流の成功者であり、そんなお二人の声を直接聴けると言うVoicy。世代問わずビジネスパーソンなら本当に必聴の両チャンネルです。

 

そして、この超一流のお二人の考え方に、共通点があることに気がついてしまいました!!

 

 

 澤円の深夜の福音ラジオ

 

澤さんは、言わずと知れたマイクロソフト社のディレクター・執行役員であり、特に「伝説のプレゼンター」「プレゼンの神様」という肩書きの方がピンと来る方も多いかもしれません。出す本はいつもベストセラー、年間266本ものプレゼンをこなし全国を飛び回る澤さんの話には、ビジネスパーソンとして苦手な人も多い「プレゼンの極意」が散りばめられています。また外資系ならではの、ダイバーシティ問題や外国人から見た日本人の特徴など、ネタの宝庫で毎回楽しみに聴いています。

 

 

澤さんのビジュアルはインパクトも強く、噂ではかなり女子力高め、とか。

愛妻家で、あと空手をやったりとかそんな格闘家な一面も。

でも、ご本人曰く、ご自分はポンコツだと(笑 

 

 仮想銀座高級クラブ「かほこ」

こちらも人気チャンネルで、この6月Voicyのスポンサー枠をジャックして話題のキッズラインの代表である経沢香保子さん、の大親友の「かほこ」ママが、数々のお悩みを真正面から「全力褒めスタンス」で「心のおしぼり」で解決するチャンネル。

 リクルート→創業期の楽天→起業して上場→キッズラインを起業(Voicyジャック中)

と言う正にビジネスの成功者であり、チャレンジをし続けるその話は、ビジネスのロジックだけでなく感情コントロールにも及び、ハっとすることもしばしば。

 

 

 

個人的には、特にかほこママの交友録が好きで、沢山の感情が溢れて声色が少し変わる瞬間など、こっちも感極まってしまったこともありました。

沢山の人と出逢って、助けて助けられて、そして成長して・・・そんな生々しい人間ドラマも感じます。

でも、ご本人曰く、ご自分はポンコツだと(笑 

 

 

 超一流の共通点

そんなビジネスパーソンとしても超一流で、ひとりの人間としても尊敬止まない、澤さんと経沢さん。お二人の考え方の共通点は相手に対して「先に与える」です。

Win-Winの関係を目指すビジネスですが、前段の人間関係構築段階から、相手に価値ある何かを先に与えると言うスタンス、これは分かっていてもなかなか行動するのは難しい。まず自分が求めてしまう、自分のメリット、自社のメリットになるかどうかを考えてしまう思考が何と無く染み付いていた自分としては、とても衝撃でした。

でも、相手に価値ある何かを与えよう、と言う発想こそ、相手の立場に立って物事を見ることに繋がる訳で、このことに気づいてから自分も少しづつですが意識して行動するようになった気がします。

これを習慣とすれば、自然と色々な流れが舞い込んでくるかもしれません。

良いことは習慣化したものの勝ちですね!

 

 

 最後に

以前のかほこママの言いっぷりでは、澤さんとこれまであまり接点がなったように聞こえたので、そんな活躍の領域が違う一流が出会い、コラボできるVoicyには無限の可能性を感じずにはいられません。

 

澤さんが、仮想銀座高級クラブ「かほこ」に来店され、超一流の成功者のお二人がどんな対談をされるのか、実現する日を密かに楽しみにしております( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

<Voicyに関する過去記事>

 

uhe.hatenablog.jp

uhe.hatenablog.jp

 

愛を取り戻せ!! (シンタロウ対サウザー Voicy北斗の拳編)

199X年世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。だが、人類の声は死滅していなかった・・・

 

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資本主義の金にまみれたこの世紀末。荒廃したインターネッツが「声」で救われる、、、かもしれない。

一子相伝である伝説のVoicy神拳、真の伝承者は果して・・・

  

ヒャッハッハッ、声だーっ!!

 

 

Voicyって何?と言う人はこちら↓

 

 

 主人公:シンタロウ

通称エクストリーム・サラリーマンの田端 信太郎 氏。エロとZOZOスーツが持ち味。神拳ではなく酔拳も使いこなす、ビジネス界の主人公。

インターネッツ全盛の現在、日本発のSNS「LINE」のグローバル展開に成功したシンタロウは、リーマン道の切り開き方を示す。しかし、最近の風潮はサラリーマンなんてみんなクソ・・・怒りに震えるシンタロウ、迎え討つ強敵と対峙し、愛を取り戻すことは出来るか?

 

 第一部:サザンクロス編

南斗声拳の使い手、S!N氏。ボーカリスト。声のプロ。碧眼を持つ美男子。毒気ゼロで中2な質問にも真面目に答えてくれる。

 

 第二部:風雲龍虎編

どんなインフルエンサー相手にも華麗なマシンガントークで場を圧倒するベンチャー支援家K氏。トークは水面に浮かぶ水鳥のように華麗だが、その切れ味は鋭く真空波となって相手を襲う。最近、サウザー氏と極秘対談が行われた模様。シンタロウ対策か?

 

 第三部:乱世覇道編

愛ゆえに愛を捨てた男、聖帝サウザー。自らの手で勤め人(サラリーマン)と言う立場を殺し、その野望と実力で収入基盤を築き上げた高給ニート。勤め人卒業を説き、愛を説き、世の男女を虜にする実力者。

 

今まさに、勤め人 vs 自由人の対立軸で設定された、シンタロウ vs サウザーの決戦が現在進行中!

死兆星はまだ、どちらの頭上にも輝いていない・・・

 

 最終章:拳王編

Voicy知らずともラオウを知らない人はいない、はず。

シンタロウはこの拳王ステージに来ることが出来るのか?

そして拳王ラオウは誰なのか?

 

 

 

イケハヤ氏?

 

 

はあちゅう氏?

 

 

 

 

ぶっちゃけ、緒方代表じゃね?ラオウは。(ビジュアル的にも)

  


ケンシロウvsラオウ '80年代(本家)声優版 決戦 (Hokuto no Ken) Fist of the North Star (Kenshiro vs Raoh) TV voice over

電車の中でニヤニヤしてしまう件(Voicyのオススメチャネル)

突然ですが、ここ最近めっちゃハマっているアプリがあります。新しい音声メディア「Voicy(ボイシー)」のかつてないUXが半端ないんです。単なるインターネット版のラジオだと思っていましたが、とんでもない!動画配信全盛の昨今において「声のチカラ」とでもいいましょうか。多分3日目ぐらいに気づきました。電車の中でのニヤけ度、ほっこり癒し度、涙腺崩壊度・・・色々とヤヴァいメディアが登場してしまいました。

 

所詮文字ベースのブログではこの感覚をちゃんと伝えることができないので、まだやってなければとりあえず聞いて欲しいのですが、多分3日目ぐらいから「なに?この感覚・・・受験勉強合間のオールナイトニッポンとは全然違う・・・」そんな感覚を得れるかも知れません。

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ごちゃごちゃ言うのは止めた。とりあえずイヤホンだけは用意しな。

 

ビジネスパーソン向けのオススメはこれだ!

 

 澤円の深夜の福音ラジオ

プレゼンの神、マイクロソフト澤さん。就活生からミドル層まで為になるビジネスシーンで使えるTIPSがたくさん。プレゼンのコツから、アンガーマネジメントとかのコミュ術・セルフコントロール術まで。声が癒し系なので、夜に聴くのが吉。

リアルでお会いしたことないのに、毎日声を聴いていると勝手に親近感が湧いてくる。勢い余ってDMしたら丁寧に返信が来てこれも感動。いつか会えるといいな。自分もオフィス品川だし、ばったり会えたりしてw  とにかく、このVoicyでの親近感は会ったら話しかけてしまうと思う。澤さん的にはお前誰?だと思うが・・・w

 

 仮想の銀座高級クラブ「かほこ」

こちらも癒し系。全力褒めスタンス、その理由も含めて本当に素晴らしすぎて・・・ビジネスシーンにおける感情の扱い方がとても勉強になった。銀座の高級クラブってこんなに人間力の高いママがいるのでしょうか?よく知らないが。。。今度質問してみようかな〜

心のおしぼり、いつもありがたく頂いています。脳内では「つめしぼ」イメージです!

 

 経済ニュースでやりたい放題

DJ Nobbyによる、前日の市況から経済ニュース(10分ぐらいのコンパクトサイズ)。とても効率的にニュースをインプットできます。自分の場合1.5倍速で聞いているので、朝の脳始動はこのチャンネルがぴったり。今日はニュース解説でイスラエル情勢の話。とてもわかりやすかった。

バリトンボイスが心地よく、毎回最後に言う「行ってらっしゃい!」が気を引き締めてくれる。

 

 職場の治療室

サブカル産業医の大室先生と、HRコンサルの麻野さんが、職場あるあるに処方箋を出すと言う治療室。「俺寝てない自慢」病とか、「自分で考えろ」病とか、マジで笑う。そうだよなーって。大室先生のマシンガントークが半分エンタメだがwww

あー、Voicy始めたのは大室先生がきっかけだったかも。確かGW中のNewspicksのWeeklyオチアイでの、大室先生の話が神がかって面白かったので、もっと話を聴きたいなと思ってたらこのチャンネルに辿り着いたんだった。

 

とりあえず、今日はこの辺にしておいて寝よう。

 

再見!!

 

PM Meetupで話してきましたよ。

いやー寒いですねぇ・・・今夜の風と同じぐらい極寒な過疎Blogへようこそ( ´∀`)  全然更新してないので過疎っててとーぜんですが、実は今回、書かざるをえない出来事がありまひてupします。先日【PM Meetup】 っていうイベントがあり、初めて聞いたよ、ふとしたきっかけで現職の人事に声をかけてもらい、なんと登壇してしまったのです!もちろん、当然メインは場所も提供くださったソフトウェア品質の変革を牽引するSHIFTさんがであり、自分は前座を勤めたのですが、なかなか無い経験が出来、楽しかった♪ それにちなんでブログタイトルも変更してみたりw 

 

 

 0.始まる前から興奮マックス
よくあるMeetup系とは毛色の違う、この【PM Meetup】主催はITエンジニア市場価値評価のプロであるforkwellさん。ここのヘッドである赤川氏と初めてお会いしたのですが、なんと週末バズっていた「退職アンサーブログ」を書いた方でした!転職経験者としては上司からこんなイケメンなこと言われるなんて理想っす、と呟いてたばかり。マジ尊敬してます。自分もこんなイケメンを目指したい! のっけから、この出会いは興奮マックス!緊張してたの忘れてしてしまいましたよw

 

 

 1.どんなイベントだった?
 
SIerのPMやその周辺エンジニアをターゲットにしているようで、個人的にはドンピシャ。さすがforkwellさん、なかなか乙なところを狙い撃ちですな!場所は東京タワーのお膝元、SHIFT社のオシャレなフリースペースで、しかも飲みながら始まるという粋な計らいでとてもカジュアルStyle。参加者はPM系/ガチエンジニア系/その他で、4/4/2な感じかと。転職して以来こういったイベントに足を運ぶ機会が減ってしまったので、自分の登壇のことなど忘れて楽しんじゃいました。forkwellイベントは初めてでしたがまた参加者として来たいな〜
 

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これは想像だけど、forkwell的にはたくさんのエンジニアの悩みを聴きながら、自分はちゃんとスキルを積めているのか、育成とかどうすりゃいいんだ、会社の壁を超えて同じような立場の人はどう考えているんだろうか、に風穴を開けるイベントを企画したんじゃ無いかなって思う。続くと良いな、と思う。
ちなみに、自分のスタンスとして、受託中心のSIerから有能なエンジニアやPMが出ていくのは大問題だと思っていて、そこに風穴を開けなきゃいけないというのは同じ。我々が中から変えなきゃ。(※そんな話を別ブログで書いた記憶がある)
 
 
 2.品質のプロが語るQCD+S
やはりメインどころは、シフト藤貫さんの「プロジェクトを成功に導く"測る化"の活用」で、QCDだけでなく、プロジェクトスコープ(S)をコントロールする話。自分もちょっとだけ品質をかじってたおかげで、話の深さに引きづられましたw
冒頭に引用していた定量データは、JUASのソフトウェアメトリックス調査だったんですが、自分もそのQCD部会に参加してたことがあったので、勝手に嬉しかったり。それから藤貫さんはFPユーザー会の現会長だということで、前会長のスコッチ大好きH氏は共通の知人で、パネルディスカッションの直前、二人で盛り上がってしまいました。いやー、あちこちで繋がりますねぇぇぇ
 
スライドが見つからないので、とりあえず著書を貼っとこ 
 
変化に強い計画・問題発見の技術 プロジェクトの「測る化」

変化に強い計画・問題発見の技術 プロジェクトの「測る化」

 

Kindleだとサインもらえない罠w

 

 3.登壇して見た感想(ぶっちゃけ)
そんな本来ならお金を払うべきお話とは真逆で、自分はあんまり中身のない話をしてきたのですが、前座だから許してちょ・・・( ̄^ ̄)
いわゆる登壇は初めてだったのですが、柔らかいイベントの雰囲気と、参加していただいた皆様の生暖かい笑顔で、楽しく話せました!ありがとございました。

 話の内容は、PMに何が求められるか、という主題を忘れた訳ではないけど、現職的はパッションを大事にするので、ロジックよりも自分の歩んで来たプロジェクトとぶっちゃけどうだったのか、ということばかりになってしまいました。為になる良い話をできずすんません・・・そういうのあんまり持ち合わせてないんですうorz

 

とりとめなく話しましたが、結局言いたかったことは、「(PM=プロジェクトとして)圧倒的なスピードって超大事。でも確実に価値を提供できなきゃ早くても駄目だけどね。そのハイブリッドが理想かと」でした。もっと深みのある話をできるようにならなきゃ。アラフォーとはいえ、まだまだです。

 

 

* 話をしながら、プレゼンって難しいなーって痛感 多分落ち着きないヤツだなーって思われていただろう(自分でもそう思うし) でも皆さんの反応がよかったので話しやすかったっす!あざす!!

 
 
 4.まとめ(出会い・次回・変化)
懇親会など色々な人と話をしましたが、その中で最も印象に残っているのは、PMに置ける暗黙知を研究されていて方法論を作り上げている方とお話できたこと。この話は深く、ここではあまり語れませんが、PM育成から組織変革まで今後もいろいろ話しましょう、となった。いろいろな出会いがあるのは本当に素晴らしいことで、こういう社外イベントに来るたびに感じる。この場を共有できた皆様とは、気軽に連絡くださいまし。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
また、主催者forkwellの赤川さん野中さん、シャレオツSHIFTの藤貫さん他品質のプロな皆様、ありがとうございますたm(_ _)m
 
※あ、あと、こんな機会をくれたディーバ人事、もう懐が深杉!(

 

「失われた30年」を取り戻したい

なーんてことを最近、真剣に考えちゃったりします、こんにちは。そういえば先日、認定スクラムマスター(LSMの方)になったのですが、その時のコーチ(Scrum.Inc副社長らしい)が何回も言っていて忘れられないこと。"Agile is mind-set."って。まーねー、そーだよねー、なんて顔しながら自分の頭の中では、そろそろブログタイトルの「アジャイル」は止めようかなーなんて考えていました。自分がそのアジャイルマインドセットを理解しているか否かとかそういう問題ではなく、そう言えば最近アジャイルアジャイル言う人がいなくなった気がするな、とかそんな理由ですが。

 

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実は、と言うほどのことでもありませんが、つい最近、人生2回目のジョブチェンジをしました。この3社目にジョインしてまだ3ヶ月程度ですが。思い返せば新卒以来、これまで主に製造業向けの受託SIを長くやってきて、初転職で外資系コンサルいったら見事なカルチャーショック&世間の見え方がガラリと変わり(この話は別で書こう)、そして辿り着いたのは会計パッケージ屋さん(みたいなところ)。仕事内容というか職種としてはコンサル兼エンジニア兼プロマネ的なイメージです。それなりにグローバル化も進めている日本の製造業がクライアントとして多い印象。結構どのクライアントもそれなりに世界で通用するモノを作ったりブランドを持っているという自負があるようなのですが、組織としてイマイチ元気ないというか、経営も現場もイケイケな勢いはなくシェア争いに疲弊しちゃっている感も少なくない。ここでタイトルの話になるのですが、ふと思ったのです。

日本の「失われた30年」を取り戻さにゃいかんぞ!!これは。

って。まぁ、別に国の経済政策を論じたいとかではないです。なんでこんなことを思ったのかを、今日は少し書いてみようと思います。

 f:id:uhe_uhe_uhe:20090827104441j:plainphoto by mauspray

 

というか「失われた30年」ってあんまり聞かないですよね、10年でもなく20年でもない。30年って。詳しいことはわかりませんが、一説によると失われた10年のスタートは1992年頃で、その頃から日本経済の長い不景気・デフレが始まった*1。で、2021年で日本の経済情勢が今とあんまり変わらない感じだと「30年」になってしまうんだとかとか。あ、自分の言っているのは、長引く日本経済の低迷をなんとかするためにマクロ経済の施策が云々とか、ではないです。単純に日本企業もっともっと頑張れ的な感覚で、日本企業がグローバルでもっともっと目覚ましく活躍する時代にしたいなと思っていて、もう一度「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とか言われた80年代を取り戻そうよ、という話をしてます。

 

もちろん簡単な話ではないのですが、まずは、日本経済を支えいるたくさんの企業が、もっともっと元気になってもらわなきゃダメだし(偉そうな言い方でごめんなさい、でも元気ハツラツな会社ってあんまり無いように感じている)、そうなる必須条件として、企業はITを最大限ビジネスに活用しながらグローバル市場で勝ち抜くこと、が求められると思ってます。日本版Teslaとかのベンチャー発な企業が生まれるのでも良いのですが、分かりやすさとして、日本を代表するようなエンタープライズ企業(個人的に製造業を中心にしています)がそれぞれの分野で例えばTOYOTA以上になって欲しいのです。

 

f:id:uhe_uhe_uhe:20091015082004j:plainphoto by Pascal

 

  

偶然か必然か今の職場環境ではこの「失われた30年を取り戻す」ことに直結する仕事が沢山できそうというのもあり、毎日ワクワクすることが山盛りです。この3社目の会社は会計パッケージ屋と書きましたが、私の所属する事業部のビジネスは「会計」というよりは「マネジメント・経営管理」の領域を対象としています。SCMの文脈に近いですが、ある程度の規模を持つ製造業の多くは部品製造とか組み立てとかアジア中心に海外でやってますし、マーケットも日本以外が半分以上というのも普通な話で、そのような企業での経営判断は当然連結ベースの数字が用いられるのですが、その仕組みを支えるITはまだまだExcelの世界だったりする会社も多いようで、色々課題は盛りだくさんだとか。日本を代表する企業と言っても良いTOYOTAでさえも、経営者の悩みは尽きることはないと想像します。

 

車とかオーディオとかゲームとか日本を誇るブランドは沢山ありますが、大企業になればなるほどIT調達は、伝統的な手法である「丸投げ」傾向というか、事実上メガSIerへの外注となっているのが殆どである、とも聞きます。ふた昔前ぐらいから、どのような企業も情報系システムへ投資だとか、DWHとかOLAPとかBIとかマイニングとかのシステム構築・パッケージ導入がお盛んでしたが、それでも今の実態を鑑みるとまだまだITをうまく活用し切れていない企業の方が多いのではないでしょうか。この文脈でITをビジネスに活用することを考える際、冒頭の「ブログタイロルとしてアジャイルは止めよう」にも繋がるのですが、最も重要なのはスピード。ITをベースとしたソリューションを提供し、ビジネスサイドからのフィードバックを受け、次に活かす。この流れをスピード命で高速に回し続けていくイメージが真っ先に思い浮かびます。ここでアジャイルという単語はむしろ要らない!失われた30年を取り戻すアプローチはこれしかないと思っています。

 

 

 

一昨年に書いた記事で、SI Loveを宣言したのですが、 

結局自分は既にSIerの中で働き続けていないのですが、でも、あの時書いた想いは変わっていないですし、その延長線上に、今の自分も居ます! その延長線上で、失われた30年を取り戻すとか言い始めちゃったのです( ̄▽ ̄) 

 

そう言えば、ここ1ヶ月はSASでプログラムも作ったりしています。経営判断に使う数字を見える化したり、分析するようなBAツールの基盤のひとつとして、SASはなかなか魅力的な部分も感じます。システムの特性上、扱うデータは構造化されているのだが、RDB脳だとついていけないところが山盛りなので、そこも今まであまり触れてこなかった世界なので面白くもある。

 

とりとめもなくなってきたので、今日はこの辺で。

 

あ、Tweet数をみたら次が1000ゲットらしいwww

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*1:小泉構造改革でのいざなみ景気で失われた10年は終わったとか、リーマンショック以降で失われた20年だとか諸説

【ご報告】何とか生きてます。

小学校の頃、タミヤは神でした。グラスホッパーというRCで遊んでいた時期があります。だからなのか「ホッパー」という単語には元々過敏症で・・・時折よく耳にする「ジョブホパー」とか「マネーホッパー」とかに結構ドキドキする最近です。お久しぶりです。ちゃんと生きています。

相も変わらずこのblogはAnnual Report化している訳ですが、そろそろせめて、四半期決算ぐらいはした方が良いのではとのツッコミもごもっともな訳で、忙しいことを理由にアクションしないのは猛省すべきと自覚もしております。

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さて、実はネタは盛りだくさんでして、ここは今まで溜まった分を一気に、初夏の収穫祭といきたいところなのですが、長くなると記事を書き終わる前に、割り込みタスクに流されるといういつものパターンに陥ってしまうため、今日はこれから書きたいことを箇条書きするに留めたいと思うのであります。

 

<このblogで書きたいこと>

(1) ブログタイトルを真面目に直した方が良い件

(2) デジタルトランスフォーメーションの裏で起こりつつある、品質保証トランスフォーメーションの件

(3) プロセス・コンサルテーションって何だ?コーチングと何が違うの?

(4) 心理的安全性は本当に必要なのか話(もっともっと良いチームを作りたいぞ)

(5) ダーマの神殿に行ってきました話(計画的偶発性理論を考えてみる)

(6) 失われた30年にはならない理由(≠五輪ネタ)

(7) 英語ネタ(単語の後入れ先出し法、覚えたらその分忘れるのです)

 

とりあえず7つ。ま、実際にはこの通りにならないと思うし、そもそもちゃんと記事を書くのか?と本人が一番怪しいと思っているし、ま、ゆるーくやっていこうかな、と。そういうコンセプトのblogだったはずだしw

 

 

 

最後に少しだけ、この1年間をサマリして駄文を。

 

いやですね、70歳まで働き続けるとすると、まだ折り返し地点にもいない自分がわかったようなことを言うべきではないのですが、価値観とかべき論とかっていつの間にか気づかないうちに自分の中に確立しているものなんだな、と。いつも会話する人が変わったり、扱う物事が変わったり、環境が変わると視点も変わると信じていたのですが、そんなことはないんだな、と痛感したのがこの1年でした。一言で言うと。具体的な話として、かなり久しぶりに7つの習慣を読み直したのですが、インサイド・アウトっていうのは本当に深いな〜っと。もう少しいうと、自分の中の価値観とかべき論がある程度確立していればいるほど「それは違うよ」って思うことが多くなってしまう可能性が高く、この1年間自分はそうだったな、という強い反省が生まれたのです。つまり自分は正しい・あなたが間違っているというフレームで無意識にモノを見てしまっていたことに気づいてしまった、というか。これってアウトサイド・インだと思うのです。7つの習慣をものにする前提として必要なパラダイム・シフトが、今こそ自分に必要なのだと思っています。

 

昔読んだ本を見直すというのも、面白いものです。

ま、読み直したのはマンガ版ですが〜(・ω・)

 

まんがでわかる 7つの習慣

まんがでわかる 7つの習慣

 

 

ではでは。