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部屋とアジャイルと私(仮称)

前略。あらゆることの仕組みが複雑化し、テクノロジーに人間が翻弄すらされている今日、ソフトウェア開発に携わるエンジニアの"はしくれ"として、世の中に提供すべき本当の価値を日々迷走中。。。

「失敗の本質」を読んで共有・議論してみた

今日の夜は、毎月開催している社内勉強会。

実はMacbook Airでのプレゼンデビュー♪♪♪

いままで自分が知らなかっただけなのですが、keynote(OfficeパワポのMac標準版)のスライドショー機能がホント感動的。単に手元で次スライドも見えて、かつ時間が表示されてるだけなのですが・・・

 

今回のお題は2つ。後者が自分発表。

 ・JUnitアンチパターン

 ・ スクラムの起原を追う「失敗の本質」より

そういえば、結果的にみごとアジャイルのライトウィングとレフトウィングになってるじゃないですかwww

 

いつもに増して、議論は多方面かつノンストップに盛り上がり・・・

 

まずは発表したスライド。

 ちなみに、本を読んだ直後のblogはこちらで、それを共有用にまとめた感じ。

 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 - 部屋とアジャイルと私(仮称)

 

結構みんな食い付きがよく、議論も白熱。

「沈黙は美」とか「あうんの呼吸」とか「水に流す」とか日本人独特のでも脈々と遺伝子に刷り込まれているような文化的に思い当たる節がみんなある模様。たとえば、知識よりも経験ベースで物事を判断しがちで、システム保守プロジェクトなどのドキュメント化もされない秘伝のノウハウが脈々と受け継がれるか、本当にあるある。

ナレッジマネジメントの重要性はは組織の経営側はどこも感じることだろうし、でも知識の集約と再利用には、どこも悩みを抱えていると仮定して、その理由は当時の日本軍にも日本の企業組織にも共通しているという視点は、いろいろと視野を広げる。

 

ただ、

今回だけの話では、アジャイル開発におけるスクラムとのつながりにはたどり着かず、その点は、自分も含めて消化不要。

今後の継続テーマでもある。

 

 

 

そういえば、今回に限らず、グローバル化というキーワードはいつでもでてくるのだが、その中ではよく「日本と諸外国の違い」が話題に出る。具体的な違いを単純化するのは難しいが、ビジネスとITの今後を考えるうえで、日本の文化や特徴を勉強することはとても価値があるとおもう。

 

というか、

自分が歴史(特に日本史)大好き人間なだけかもしれないがwww

 

しかし、また読みたい本がまた増えて、読むペースが追いつかない・・・orz

 

ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国

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