読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

部屋とアジャイルと私(仮称)

前略。あらゆることの仕組みが複雑化し、テクノロジーに人間が翻弄すらされている今日、ソフトウェア開発に携わるエンジニアの"はしくれ"として、世の中に提供すべき本当の価値を日々迷走中。。。

Agile Samurai Basecamp 2014 InceptionDeck(Again)に行ってきた。

《改訂履歴》

  ・当日スライドへのリンクを追加(2014/12/24)

 

いや寒い。マジで寒い。明日の選挙はもっと寒い。

ということでこんばんは。期日前投票をしていないアラフォー男です。(明日、寒い中でも、頑張るぞ!)

 

ということで、今日は、Agile Samurai Basecampに行ってきました。実は通算3回目。でも両方ともTDDネタだったので、インセプションデッキの話も興味ありありだった自分としてはこのAgainは超嬉しいAgain。

Agile Samurai Basecamp 2014 InceptionDeck(Again) - Agile Samurai Base Camp | Doorkeeper

f:id:uhe_uhe_uhe:20141213124455j:plain

思い返せば1年前、自分はこのイベントでの衝撃トリガーで、TwitterとこのBlogをスタートした訳で、でも語れば長くなるので、今日はその時の記事をリンクするだけにとどめておくことにしよう。

 

 そもそもインセプションデッキって?

インセプションデッキの経験がない自分としては、プロジェクト憲章のアジャイル版なんだろーぐらいな認識で、メリットはなんとなく分かるものの、実際にどうやればいいのかがイメージつかず状態。そんな中、実際の運用というかデッキをこんなふうに使ってるよ話を聞けたのがとてもよかった。

んー、とは言うものの、自分はプロジェクト憲章をちゃんと作ってPMにアサインされたこと皆無な訳ですが。

そんな中、ひとつの例として、RAKUTEN及部さんの邪道話はとてもリアルだったな、と。

  • プロジェクトのインセプションデッキ、チームのインセプションデッキの使い分け
  • 事前にProduct Ownerと埋めれるとこ埋めてからキックオフで完成させる
  • ふりかえりでちゃんと見直す
  • 個人目標を盛り込む(4tate(帆立)を呼ぶらしいw)

チームを盛り上げるネタに満載で、

  • キャッチフレーズ、進撃の○○とか
  • ドラクエの作戦に例えたり

いろいろ盛り上がっている様子が目に浮かぶ感じ。そういう雰囲気のチームって仕事しやすいし、みんなモチベーション高めだし、まとまった時の強さってパネ〜し、とっても魅力的でした。まさに「やるかやるか(これはやるしかない)」ですね。

 

 

「プロジェクト憲章のアジャイル版なんだろーぐらいな認識」について言えば、自分の結論は、関係者の認識を共有するという意味で目的は近いけど別物だ、です。インセプションデッキはプロジェクトやチームが自ら作るもので、与えられるものではないですね、明らかに。

その場で質問させてもらって気付いたが、デッキの中にある「やらないことリスト」については、ちゃんとした合意を得るのはシンドイし、場合によってはかなりセンシティブだなっとも思った。ちゃんとその合意を得る時に、ふりかえりのタイミングで定期的に見直すことも一緒に伝えておかないと、形だけの合意になってしまい、権力に負けてしまう恐れもあるだろうし。(この辺は組織のコンテキストによって色々あるのでしょう)

 

順番前後しますが、直人さんからインセプションデッキってそもそも何だ?って話や、市谷さんからは事例の話もありました。沢山いい話が聞けたな~

 

 

 

 実際にデッキの一部を作ってみた感想。

 

西村さん、市谷さん両氏によるワークショップ。自分のチームは5人で皆、MacBookでちょっと笑ってしまった。ま、でも、みんなそれで仕事してるって言ってたから、かっこえぇなぁと、全然関係ないところで勝手に盛り上がっていたりw

ちなみに自分はこのイベントの本である「アジャイルサムライ」のパッケージデザインとエレベーターピッチ作成。

テーブルでも盛り上がったし、歩き回って見せ合うのでも盛り上がったし、あっという間に終わっちゃった感じ。こういう「作ってて楽しい」ってプロジェクト憲章とかプロジェクト計画書には無いんじゃないかなぁぁぁ(´・ω・`)

 

※恥ずかしいが自分のアウトプットを晒してみるテスト(むは!キタねぇ字だな…)

f:id:uhe_uhe_uhe:20141213230453j:plain

 

そういえば、このパッケージデザインのキャッチコピー、アジャイルサムライ著者のジョナサンに言わせれば cheesy でいいらしい。(西村さん談)

この場合のcheesyは悪い意味ではなく、ワザとらしく大げさでいいって意味ですかねぇ〜

cheesyの意味は何でしょう ー セリーヌディオンはcheesy? | 英語 with Luke

 

 

 おまけ

最後に個人的なホットtopicを。

もちろん今日はインセプションデッキの日なので、その学びがメインではあったのですが、個人的な裏目標もありました。結果的にはその裏目標にも踏み込めたかな。

このアジャイルサムライは原書が英語で Agile Samurai であるとおり、国境を越えたアジャイル開発なんてものに最近興味が出てきちゃったのですわ。なはは。

西村さんと話していたら、原田騎郎さんをご紹介してもらえたりと、沢山の方との出会いに感謝でございまするm(_ _)m

 

次は当Blogの1周年記念記事を書くつもり。つもり。つもり。。。